新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
しかし、これら5つの公民館等は全て指定避難所となっており、収容人数が多い味方体育館を存続させると、遠い地域では約2キロメートル、小・中学校までは倍の4キロメートルあり、移動手段にも課題があります。 そこで、指定避難所の廃止による住民の不安について、これまでのワークショップで避難所や移動手段など、どのようにワークショップが進められているのかお伺いいたします。
しかし、これら5つの公民館等は全て指定避難所となっており、収容人数が多い味方体育館を存続させると、遠い地域では約2キロメートル、小・中学校までは倍の4キロメートルあり、移動手段にも課題があります。 そこで、指定避難所の廃止による住民の不安について、これまでのワークショップで避難所や移動手段など、どのようにワークショップが進められているのかお伺いいたします。
また、森町のイベントで使用されたものは、カートまたはレーシングカートと呼ばれる競技用のもので、スピードは時速50キロメートルから90キロメートル出ますが、鳥屋野交通公園のゴーカートは遊戯用のもので、こちらのスピードは、2人乗り用で16歳以上が運転することになっており、時速20キロメートル。
また、今年度、10.6キロメートルを走るファンランに車椅子ランナーの参加を可能としたところ、4人が完走され、コースの景観や伴走スタッフの対応などに好評をいただきました。いずれの参加者からも、次回もぜひ参加したいとの声をお聞きしています。
また、現在新潟交通株式会社との新バスシステム事業の運行事業協定は、走行キロ数について957万キロメートルを維持するとの協定の肝が効力停止中です。新潟駅の南北がつながったことによるバス路線の新設だけでなく、この根本的な課題に対して協定を含めた公共交通事業者との関係をどうするのか。
令和3年度は、2.3キロメートルの自転車走行空間整備を行い、累計の整備延長が145.3キロメートルとなりました。 次に、交通安全意識の普及は、放置禁止区域内の放置自転車や駅周辺の駐輪場に長期間駐輪された自転車の撤去、返還、啓発などに要した経費です。
令和3年度は合わせて12.2キロメートルの農業用排水路の修繕、更新と、約200メートルの安全施設の設置等の支援を行いました。 次の農業土木支援事業は、国、県の補助対象とならない小規模な用排水路や、農道の補修などを行う土地改良区や農家組合に対して事業費の50%を助成したものです。 次に、繰越明許費の5つの負担金は、令和2年度の国の補正予算に伴う繰越しであり、県営事業に係る負担金です。
今までの漏水調査では、配水管と家庭内に引き込む給水管の調査を行ってきましたが、令和3年度は、より大きな漏水を発見することを目的に配水管を主体に漏水調査を約2,200キロメートル実施しました。 なお、漏水調査で発見されました配水管での漏水50件、給水管では漏水198件、合計248件の漏水は、令和3年度中に修繕を完了しております。
次に、優れた景観の形成、屋外広告物適正化事業は、適正な屋外広告物の設置及び管理を推進するため、主要路線沿線の広告物について現況調査を行うもので、一般国道8号や116号など、中央区、南区、西蒲区の約9キロメートルについて調査を行い、この中で是正が必要なものには指導していきます。
次に、第18目スポーツ振興費、生涯にわたるスポーツ活動の推進のうち、新潟シティマラソンの開催は、新型コロナウイルス感染症の影響により翌年度に延期とし、代替としてデンカビッグスワンスタジアムを会場とした10キロメートルのタイムトライアルや、にいがた2kmのうち古町十字路から萬代橋東詰を往復する年齢や障がいの有無を問わず参加することができるランニングイベントを開催しました。
現在の進捗状況ですが、道路拡幅工事は西側から大谷地区、西平松地区、中平松地区、約1.41キロメートル、それから、東照宮へ向かう久能山下交差点、東西約200メートル区間が完成し、現在の進捗率は、延長ベースで約38%となっております。
今回提案するのは、認定する路線が32路線、延長11.2キロメートル、廃止する路線が22路線、延長8.6キロメートルです。
西区の海岸は、今年で通水50年を迎えた関屋分水隣の青山海岸から四ツ郷屋浜まで延びる15キロメートル区間で、その脇には通称日本海夕日ラインと呼ばれる国道402号が走っております。西区の財産でもあるこの長い海岸線を利用して、にぎわいを創出したいと思いますので、質問させていただきます。 (1)、西区海岸の現況について。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 議員御指摘の市道整備については、平成12年度に旧巻町によって事業化したものを、平成17年度より新潟市・巻町合併建設計画事業として実施し、延長約3キロメートルのうち、約2.8キロメートルが竣工しています。
想定される主な地震とその被害として、9か所の断層帯について結果が公表されましたが、中でも最大の被害をもたらす地震として、本市の沖合から小千谷市にかけて長さ80キロメートルに及ぶ長岡平野西縁断層帯が挙げられています。県内の死者は、阪神・淡路大震災よりも多い約8,000人、全壊家屋数17万棟と想定されています。
この堰堤では、堰堤から4.8キロメートル下流の有東木地区に発電所を造るということで、落差123メートル、出力7,400キロワットの水力発電所が建設されます。堰堤の取水量は最大毎秒7トン、そして、常時放水する水量は毎秒0.41トンという計画になっております。0.41トンといえば、家庭用のお風呂で大体2杯分ほどでしょうか。
JR桜木町駅とJR清水駅を重ね合わせて見ますと、約2.2キロメートルの間に親水空間と都心が連なっていること、その外れには、横浜は中村川、清水は巴川があり、その外側に元町商店街と次郎長通り商店街が立地していること、そしてJR桜木町駅前に広がるみなとみらいが、清水でいうエネオス社の所有する遊休地に相当するとのことでした。
都市計画道路日出町高松線は、国道1号と国道150号を南北に結ぶ延長4キロメートルを計画区間とする主要幹線道路でございます。そのうち本事業の八幡工区につきましては、南幹線から都市計画道路丸子池田線までの延長約550メートルを事業区間としております。 今回、約3,300万円の減額補正となっておりますが、令和3年度の2月補正で用地補償費として1億5,600万円を前倒しで確保しております。
次に、買換えの基準につきましては、静岡市消防局消防車両等更新計画において各車両の更新基準を定めており、高規格救急自動車は、車両配備から経過年数が8年以上、または走行距離15万キロメートル以上という基準を設けております。
車両の1日当たりの走行距離をおおむね50キロメートルとして、車両によって違いますが燃費で割り返し、燃料費の高騰の差分約11.3円と、パッカー車、ダンプトラックが稼働する日数を掛け合わせた金額が3万円ということです。
〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 議員お話しのグリーンスローモビリティーですが、バス型やカート型の車両があり、時速20キロメートル未満で公道を走ることができる電動車を活用した小さな移動サービスです。 本市では、新潟県が主体となり、令和2年度に約2か月間にわたって万代島エリアでの運行実証実験を行い、2,000人を超える方々に御利用をいただきました。